内 ■内容■ 最後の戦い直後からお話が始まります。 やっと京で景時さんがずっと望んでいた穏やかな毎日が始まった・・・ と、思っていたのに・・・ どうして周りはほって置いてくれないんだろう・・・。 神子の力なんて・・・。 私はただ大好きな人と一緒にいたいだけ・・・なのに。 景時さん・・・と。 明るく・せつなく・懐かしく・りりしく・景時さんらしく・・・ を、念頭に描かせて頂きました。