内容

最後の戦い直後からお話が始まります。

やっと京で景時さんがずっと望んでいた穏やかな毎日が始まった・・・
と、思っていたのに・・・
どうして周りはほって置いてくれないんだろう・・・。
神子の力なんて・・・。
私はただ大好きな人と一緒にいたいだけ・・・なのに。
景時さん・・・と。

明るく・せつなく・懐かしく・りりしく・景時さんらしく・・・
を、念頭に描かせて頂きました。








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