※続きページではありません。

    

「かげろう 薄月の幻」は、十六夜記編です。
ED後、平穏が訪れたはずなのに景時さんと望美ちゃんの間には何か
目に見えないわだかまりが残っていて・・・
景時さんがそれを打ち崩すお話です。
(相変わらず上手く言えなくてすみません、汗)

ただ・・・私としては・・・
私の血と汗と涙の結晶の一冊です(T_T)
と、言いたいです・・・涙。




戻る